近年の災害の危険性
近年、明らかに自然災害が増えています。
地球温暖化の影響かもしれませんし、そもそも地球は永遠に安定している天体とは限らないのでしかたないことかもしれません。
台風や水害は日本を含め、アジア地域では特に危険性が高まっていると思われます。
近年いわれている東海地震や関東での大地震もいつおきるかわかりませんし、まあ心配したらキリがありませんが、
備えはないよりあったほうがいいでしょう。
非常時に備えておきたいもの
災害など合ったときに困るのは、まず食、そして水、電気でしょう。
食は非常食になるものをストックしておきたいものです。
住居がまだ住める状況でも、水道、電気が止まるケースは考えられます。
水は経験上いちばん困るのはトイレです。
今はほぼ水洗トイレでしょうが、水がないとトイレが流れません。
これはほんとうに困ります。
恥ずかしながら私は水道を止められたことがありますが、トイレが流れなくて困りました。
それから電気。
電気がなくて不便なのは、通信手段が使えなくなること。
スマホの電源はあまり持ちませんし、あと情報を取るためのラジオも手動電源でも付いてなければ
電源が切れたら使えません。
それを考えると、ガラケーのように長時間電源持つものがなくなってきたのは災害の危険性が高まっているこの時代には合わない気がしてしょうがないのは私だけでしょうか?
備えたいもの
そこで、日常的に備えたいものを挙げてみましょう。
食品 インスタント食品、乾パン、缶詰
水、お風呂の水を捨てないでストック
手動式ラジオ、
ポータブル電源装置
こういったものを日常的に備えておきたいですね。
ストックの食料はある程度の量を備えておき、あまり古くなったら食べるようにしてまた新しいのもを仕入れておくのがよいでしょう。
おすすめの手動式ラジオはこれです。
ソーラー充電と手回し充電を備え、電池も使えます。
多機能で、LEDライトとしても使用でき、スマホの充電もできます。
基本性能もしっかりしていて、レビューをみてみるとかなり評判が高いようです、
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おススメのポータブル電源
ポータブル電源でおすすめしたい機種はこちらです。
POWER ArQ
こちらのポータブル電源は、楽天でベストセラーのものです。
コンパクトで使いやすく、非常時はもちろんアウトドアでもかなり利用されているようです。
容量は626Wh。
USB端子も備え、本体フル充電状態で。ノートパソコンなら約23回フル充電、ビデオカメラ約75回充電できるパワーを持っています。
廉価版のポータブル電源もありますが、パワーで比較するとこのくらいの容量があれば安心ですね。
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